産後のケア
マンツーマンの介助を致します。
入院されますと、分娩時まで必ずおそばにスタッフが付き添い、マンツーマンの介助を致しますので、安心してお産に臨んでいただけます。
カンガルーケアを取り入れました。
分娩後約1時間、母親の産後の状況を観察しますが、その時に赤ちゃんをカンガルーの様に抱くことをカンガルーケアと言います。
有袋類のカンガルーからヒントを得て、日本でも広く行われる様になりましたが、赤ちゃんの呼吸が安定し、母親にとっても母性が発達し、素晴らしいことです。
産後のケアにも力をいれています。
出産から3〜5日目頃に皆さんに集まっていただき、院長と師長が産後の過ごし方とか赤ちゃんについて約1時間お話します。
その時おひとりおひとりに妊婦から分娩までの思い出とか苦しかったこと、楽しかったこと等をお話していただき、情報交換し、楽しいひとときを過ごしていただいております。
入院中は医師や看護師がおりますので安心でしょうが、退院されおひとりになられますと何かと心配なことが出てきます。
そこで当院では退院されtてから3日目頃に電話でお困りのことはないかお聞きしています。
更に退院から7日目頃に赤ちゃんをお連れいただき、1週間健診を無料で行っています。
新生児聴覚スクリーニング(ABR)について
当院ではABR(耳音響放射)法による新生児の聴覚スクリーニングを実施しています。
新生児1000人の内1〜3人に聴覚障害があると報告されていますが、現在では軽度、中度の障害であれば、早期に発見して適切な教育を行えば聴覚障害で起こる、言語障害、知的障害を最小限にとどめることができます。
聴覚障害は生後6ヶ月以内に発見し、治療、教育することが重要ですので、入院中や1ヶ月健診での検査をお勧めします。
お見舞い・赤ちゃんとの面会
お見舞いの時間は午前9時から午後10時頃までにお願いいたします。
午後10時に消灯、玄関が閉まります。
赤ちゃんの面会は病気感染予防のため、ガラス越しになりますが、午前9時から午後10時まで、いつでも自由にしていただけます。
開院以来、入院患者様にアンケートに答えていただいております。
その質問の中で母児同室、別室についてお尋ねしていますが、99%の方が別室制を希望されておりますので、新生児室で赤ちゃんをお預かりしています。
なお午後2時から約1時間、赤ちゃんとのスキンシップタイムがございますので、赤ちゃんをお部屋までお連れいただいても結構ですが、病気感染にご注意ください。